2023/11/08 12:49
『江戸木目込人形について』
親が子の成長や健康を祈り、人形を贈る風習は、古くから受け継がれてきた
日本固有の文化です。
「江戸木目込人形」は昭和53年、国の伝統的工芸品に指定されました。
木目込人形とは、桐塑(とうそ)で作った原型に筋彫りを入れ、筋彫りに目打ちなどで布の端を押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形です。
この筋彫りに布の端を押し込む動作を「木目込む(決め込む)」ということから、木目込人形と呼ばれるようになりました。一体一体、手作業で作ります。
雛人形、五月人形、浮世人形など一年を通じて日本の伝統、人形文化を楽しめます。
『江戸木目込み人形の魅力』

【衣裳の型崩れしにくいため保管しやすい!】
衣裳を着せ付けた衣裳着人形に比べて、衣装(布地)を「木目込む」という技法から着崩れがしにくく、
保管しやすいお人形になっております。

【胴体は桐塑で丈夫な作り!】
桐塑で製作しているため軽くて丈夫です。
型崩れの心配がないので、引っ越しなどが多い方でも安心です!

【サイズが豊富!】
コンパクトタイプの人形もあり、手のひらに収まるほどの可愛らしさがあるお人形もございます。
コンパクトサイズのお人形が豊富にあるため、置く場所に困りません。
また、収納する場合も飾るスペースも最小限にできます。

【バリエーションが豊富】
頭(顔)・ボディー・布地選び、屏風や小道具など組み合わせは、
職人によって雰囲気や使用する物が変わります。

工房で1番小さな立雛【春峰雛】

立雛【瑞雲雛】 シンプルな色合わせが人気のお雛様になり、大人のお雛様としても人気があります!

【海外の方への贈り物に】
場所をとらないお人形もあるため、海外の方への送り物や
季節のインテリアの一つとしても人気がございます。
